新生活がスタートし、ひらがなやカタカナの読み書きが少しずつ定着してくる時期ですね。
この後に控えているのが、いよいよ「漢字」の学習です。
「早く漢字を書きたい!」と楽しみにしているお子様も多い一方で、いざ始まると「書き順や形が難しくて、宿題が嫌いになったらどうしよう…」と、少し不安に感じる親御様もいらっしゃるかもしれません。
そこで今回は、親子コミュニティ seedsのひがしみちこさんと一緒に、「1年生が初めて漢字を覚えるときのコツ」についてお話ししました。
【配信まとめ】1年生が初めて漢字を覚えるコツ
ひらがな・カタカナの次は、いよいよ「漢字」の学習が始まります。
最初は象形文字(物の形からできた漢字)など簡単なものからスタートしますが、実はここで「漢字嫌い」にならないための大切なポイントがあります。
1. 「とめ・はね・はらい」に厳しくなりすぎない
最初は「漢字を書くこと自体が楽しい!」という気持ちを大切にしてあげてください。最初から細かな「とめ・はね・はらい」を厳しく直しすぎると、子どもにとって漢字が「間違いを指摘される苦痛なもの」になってしまいます。
2. 漢字の「成り立ち」を楽しもう
漢字は、もともと「山」や「川」など、物の形からできています。「これは何の形に見えるかな?」とクイズのように楽しむことで、ただの記号ではなく、意味を持った絵として親しみやすくなります。
3. 書き順は「ルール」を知ると楽になる
書き順には「上から下へ」「左から右へ」といった基本のルールがあります。一つひとつを丸暗記するのではなく、その「ルール」を一緒に確認してあげると、初めて見る漢字でも自然と書けるようになり、自信につながります。
4. 生活の中で漢字を見つける
カレンダーや看板など、街中には漢字があふれています。「これ、学校で習う字だね!」と日常の中で見つけることで、学習と生活がつながり、意欲が高まります。


